SEO導入のガイドライン

キーワード種類別のSEO効果

検索キーワード別の目的意識

検索キーワードによって顧客の目的意識と目的は大きく異なってきます。

潜在層に近づくほど漠然とした広い検索キーワードを利用し、顧客層に近づくほど具体的で絞られた検索キーワードを利用するようになります。

検索エンジンを利用するユーザー層

検索したユーザーは、求めているニーズに合致する情報がないサイトからはすぐに離脱してしまいます。

検索結果から訪問したユーザーの離脱を防ぐために、それぞれのユーザー階層に合わせたサイト設計が大切です。

「潜在層」を取り込むキーワード種類とSEO効果

これから購入を検討する、購買意識が低い層です。

この層は、興味のある商品名やサービス名を単一キーワード検索します。またはやりたい事、実現したい事などの目的キーワードを検索します。

検索結果から直接購入するのではなく、まず調査を行いその中で明確なキーワードを見つけ再度検索を行います。

または興味をもったサイトをブックマークする等、一時的に保留した上で後日再訪します。

潜在層

潜在層を取り込むには、単一のビックキーワードか、枠を捕らえる為の複数ミドルキーワードでSEOを行うのが効果的です。ただ、目的意識が低いユーザーが訪問するため、コンバージョン率はとても低いです。

訪問したユーザーに対して別の目的意識を与えるか、目的意識を呼び起こさせる事で再誘導するためのサイト設計になっている事が重要です。

「顕在層」を取り込むキーワード種類とSEO効果

購買意識をもっているが、どこから購入するかを決めていない層です。

この層は、大まかな商品名やサービス名で検索します。検索結果からいくつかのサイトを見比べて、もっとも興味をもったサイトを利用します。

顕在層

顕在層を取り込むには、商品カテゴリなど枠を捕らえる為の複数ミドルキーワードでSEOを行うのが効果的です。

複数の商品やサービスからどれか1つを選んでもらうタイプのサイトになっている必要があります。

「顧客層」を取り込むキーワード種類とSEO効果

明確な購買意識をもった顧客で、自社サイトのリピーターとなる確立の高い層です。

この層は、社名や、自社で取り扱っている商品名、サービス名等、具体的な名前で検索します。

顧客層

顧客層を取り込むにはサイト上に取り扱っている商品やサービスについて、1つ1つの正しい情報を適切に記述し、それらが検索エンジンの上位に表示されるよう、個別にSEOを行う事が大切です。

キーワード選定のポイント

SEO効果を最大限に活かせるキーワードを選ぶためのポイントを三つ後紹介します。

キーワード選定を誤ると、上位表示を達成しても検索エンジンからのアクセスが少なく成果に結びつきづらいです。ターゲットとするユーザー層とキーワードが一致するキーワード選定が大切です。

アクセス数を見込めるキーワードを選ぶ

アクセス数を多く増やすには「潜在層」や「顕在層」に的を絞ったキーワード選定がポイントです。

検索ユーザー数が多く、 様々なサイトを訪れ、目的に合うページを探している傾向にあります。

ビックキーワード、ミドルキーワードでユーザーを取り込みましょう。

コンバージョン数を見込めるキーワードを選ぶ

コンバージョン数を増やすには「顧客層」に的を絞ったキーワード選定がポイントです。

ユーザー数は多くはありませんが、明確な購買意識を持っているため、成約に繋がる確立が高くなります。

商品カテゴリなどの大枠を捕らえる為の複数ミドルキーワードに加え、商品名やサービス名も含めたスモールキーワードでのコンバージョンを狙いましょう。

サイトと関連性が高いキーワードを選ぶ

お客様のサイトはポータルサイトでしょうか?商品点数の多いECサイトでしょうか?サイトの種類によって効果的なキーワードは異なります。

サイトと検索キーワードの関連性が高いほど、SEOに成功する確率は上がります。

サイトテーマと関係が薄いキーワードでは、順位が上がり図らい事はもちろん、上位表示された後のコンバージョン率は低いものになります。

具体的なキーワード例

例として、新宿でネイルサロンを運営されているお客様には、どのようなキーワードが効果的なのかご紹介致します。

「どこにあるのか」「どんなネイルサロンなのか」が不明なキーワード

地域名+サイトを表す、メインキーワードとしてふさわしいキーワード

よりユーザーの的を絞ったロングテールキーワード

アクセス増を狙うのであれば、ミドルキーワードの「ネイルサロン 新宿」が検索ボリューム数があり、ユーザーの的を絞っているためお奨めです。「激安 ネイルサロン 新宿」は意識の高いユーザーの獲得が出来ます。

スモールキーワードでのSEOを増やし、カテゴリや主力商品ページごとに対策を行うロングテールSEOを行うと良いでしょう。

「ロングテールSEO」へ

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